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" 八幡湿原  ウォーキング "

マムシグサ(蝮草):霧ケ谷湿原で撮影:名前の由来 :葉の鞘(さや)の模様がマムシの模様に似ているから、や花の様子がマムシが鎌首をもたげている様子に似ている

ミヤマカラスアゲハ:高原の自然館前側道で撮影

ヒロシマサナエ:体長は約45mm。体は黒色で胸や腹に薄黄緑色の斑が入る。緩やかな細流のある湿原に生息し,八幡湿原や比婆郡の湿原で確認されている。成虫は6月に見られ,流れのそばを緩やかに飛んでいる。

モリアオガエル:湿地や水田などの止水域に張り出した植物に,握りこぶし大の白い泡状の卵塊を産みつける


by yasu20140530 | 2015-06-21 07:49 | その他
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